土地活用

障がい者認定を受けている方の数は、障がい者認知度の向上や社会の複雑化等の要因もあり、年々増え続けております。
特に知的障がい者と精神障がい者の方が急増しております。一方、国は『障がい者の自立』を方針として掲げており、入所施設定員削減・精神病院病床削減・制度改正等に取組み、障がい者グループホームの需要が高まっています。しかしながら供給のペースが上がらず、障がい者の方の住まい（グループホーム）と、働きの場(就労支援施設)が全く足りていません。
フクシエは、皆様と共にこの社会的課題を解決したいと考えております。

看護師が「ただ施設にいる」のではなく、看護師が医療サービスを提供可能な施設が求められています。

常勤体制はもちろんのこと、医療依存度の高い高齢者へのサービス提供方法を検討する必要があります。

入退去時の改修費用はすべて事業者側で対応します。設備の管理や保守点検も同様です。アパートのような管理費負担もありません。借上げ率は100％で、家賃下落もほとんどありませんので、安定した家賃収入が約束されます。

社会が必要としている障がい者施設事業がなぜ増えないのでしょうか

事業者同士をマッチングさせる仲介者

必要とされているのに増えない理由、それは…不動産業者、
土地所有者、福祉法人、金融機関をマッチングさせる仲介者が
いなかったためです。
このマッチングをフクシエが務めることで、必要な事業者同士
をマッチングさせることができるようになりました。

マッチングさせる仲介者をフクシエが務め、
みなさまの土地活用をサポートいたします！